
ES
セミプライベートと先生の暖かさが生む意識集中。「4技能+コアスキルを コミュニカティブ で」
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自然なコミュニケーションを活性化する、リラックスと集中
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暖かく真剣に向き合う外国人の先生と手の届く距離と合う目と目、心が近い自然なコミュニケーション
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セミプライベートだら持てる、自己所在&主体感、友達との一体感で楽しく恥ずかしがらず「話せる」環境
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4技能「聞く」「話す」「読む」「書く」をバランス良く効果・効率的に育むレッスン
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英語の語順で考える、英語恐怖心を取り除く&無理解を減らす「外国人先生の95%英語法(日本語サブリミナル)」
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思考に集中させるとき以外は絶えず一人ひとりに話しかけ、子どもたち同士も含め「コミュニカティブ・レッスン」
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英語を総合的感覚で学ぶ、複数技能の要求が同時並行的&逐次的に起こる「クロスラーニング」
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表面的な4技能学習ではなく、4技能の基盤、「文法」&「フォニックス」も意識し根底の考えから学ぶレッスン
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スキルだけでなくその他の幾つかの段階に沿って少しずつ慣れや理解の方法を引き上げるレッスン
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幾つかの視点でクラス分けを行い、レッスンを調整します。近い年齢×近いスキル×...のクラス分けです。
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「論理的説明や論理的出題での コア補完+多様な応用&強化練習」「英語交じり日本語」「言葉を楽しむ解説」
(to 高学年対象者 by 日本人教員 in アド-オン レッスン)
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ES beginner/novice クラス
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低学年スタートで、学校で授業が始まる頃には自信が持てさらに前向き、良いスパイラルに。学校授業で英語に興味を持ち始めた3年の子も、もっと分かって楽しい。そんな応援をしたい、外国人の先生とリラックスした雰囲気でコミュニケーションを楽しみながら進むコースです。実際、CPCEで続く子達は皆英語を楽しみ「学校は簡単」と言います。
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わかりやすくシンプルに、4技能バランス良く楽しく実践しながら学ぶ、小学生で必要とされる英語レベルの入門編。まずは英語を受け入れる心と頭を作る為の楽しい外国人の先生との時間。ダンスなども入り楽しそうにしています。また、リフレッシュメント 「GAME & EVENT」な日もあります。稀に日本人の先生がスポットでサポート。
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メイン・ワークブックはA) Comprehensive ES introかLet's PLAY!!! 2、Comprehensive ES B) Phonics+。ゼロから小学校学習範囲(英検5級程度)+αを学んでいきます。日本人教員校では少なくなりがちな「聞く」「話す」もレッスン中に絶えることがありません。学校や英会話校ではどうしても緩い理解になりやすい「文法」の理解、「読む」「綴る」などの能力の育成も小1から少しずつ発達段階に合わせて始まります。

ES Standard クラス
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3~6年の英語学習に前向きな子たちを受け入れるクラスです。世の中一般では、小学校終了時に5級合格が半数とされますが、多くの子は5級を通過しても全く実体が伴っていません。実際相談に来られる5級通過の中学年のお子さんは全く「話す」「書く」はできませんし、4級合格のお子さんは比較的理解&キャッチアップは速いのですがやはり来訪時には5級の「話す」「書く」はまともにできない状態が大半です。CPCEではこの5級レベル+アルファを4技能全ての運用の礎を築くことを大切にしています。本当にそれができれば、4級や3級は単なる応用でしかありませんから。(実際、CPCEではこのレベルのレッスンにある程度慣れてきている高学年生達は、実は4級を通過していますし、英検対策塾なら3級コースに通うお子さんかもしれません。実際5-4級通過で転入希望のお子さんたちもここからスタートして弱みを矯正していきます。)
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コア時間は外国人の先生と A)Comprehensive ES とB) Phonics+。で進みます。 英文法をシンプルに構成したカリキュラムで4技能クロスでバランス良く実践学習で、小学生~中1レベルを育てる総合コース。子ども達は日頃の成長度合いで約2年間の1巡の後は ES advance(中学全般レベル)といわれるテキストへのアップ組と、2巡目入り組(前に習ったこと全体を思い出しながら小学校レベルをきっちり仕上げる作業)に別れます。2巡組もしっかり会得してくれたならそれでも4級は通過です。
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日本語の説明がない英語レッスンの場合、自習が少ない多くの子は「文法」「書く」を中心に躓きます(英会話中心のスクールからの転入生はほぼこのケース)。CPCEでもコアだけでさらに復習をしない子は同じことが起ります。個々の子どもに丁寧に接しこの課題他幾つかの課題の解消してベターなパフォーマンスを達成してもらうために、希望者には3年または4年生ぐらいから日本人の先生によるアド-オン・レッスンをスタートします。

ES advanced クラス
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将来に渡ってとても大切なベーススキルになる、公立中学校での中学生半ばまでの熟知、定着&流暢化を図り、中学全般レベルを理解出来て、すぐにでもそれもスムーズに運用できるレベルに持っていける事が子ども達の目標です。これが完全にできるなら、基礎会話は困らず中学は余裕になります。※数年Standardを過ごした多くの5~6年生はこのコーステキストをスタートします。中1ぐらいの子たちもこの教材の後半を学んでいて3級です。逆に中1から英語スタートで相談に来られる方はES standardでの速習再履修から始まりその後このクラスレベルに移る、そんなレベルです。
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外国人の先生の英語95%法のコアレッスン時間、Comprehensive-ES plus テキストブックやPhonics+の後続ステージのテキストブックを使用するESコースの上級コースです。ESコースの基本の手法はそのままに、知識理解要求度も実践スタイルもアップ、「聞く」「話す」「読む」「書く」4技能の応答能力を満遍なく引き上げていきます。
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アド-オン・レッスンも、子ども達の能力に合わせより高度になっていきます。高校受験レベル程度が含まれてきます。
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参加条件は4級程度をバランス良く学習しており十分理解力はあり5級(小学校)の4技能運用レベルはあるお子さん。そして知らない語も当たりをつけて相応に音読でき、かなり綴りも正確になってきているお子さん。そのぐらいが対象になります(概ね5~6年生。スタート時3級通過またはちょっとの対策で通過可能程度)。

ES intermediate / advancedクラスのアド-オン・レッスンについて(4年生以上)
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アド-オンはコア・レッスンと別の先生が担当する補完的で重奏的な二面アプローチです。
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コアの英語95%×外国人先生に対し日本語ベース(方法が異なる30%英語混在メソッド)セッションです。
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コアの「シンプル&IN-OUTの繰り返し実践」に対し、「THINK重視で多様な内容と角度で英語を学習」です。
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独自の手法での深い文法や言葉の解説を通し、知識や感性の深化、応用力の成長、言葉の楽しさを狙います。
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個々の子ども達の弱みの補強を意識しつつ、子ども達に決定権を与えるなど自律的で前向きな学習態度を狙います。
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具体的には、以下などから適宜取捨選択利用します。※毎回は時間が足りたいため、一部のものを採用します。
A) コア・レッスンReview/preview B) 「Grammar build-up」 C) 「STORY & VIDEO」 D) 「英検受験サポート」 -
アド-オン時間は少し難しいものも多く一人ではできないことが当たり前、コアに比べ一層考え理解する謎解きのような時間になります。宿題も自律性や手を動かすのではなく頭を使う系です。簡単な勉強や単純繰り返し型のドリルだけで育ってきた子たちの中には性格的に合わない子が出ます。そういう子たちの場合はアドオンを受講させずコアのみで楽しく学ばせ、2巡型に入って頂く場合が出ます(それでもきちんと2巡を繰り返せば学校では優秀な成績で基礎力と潜在力を持って中学入学が可能ですので、適正にあった学習法を勧めます)

英会話が一見できるのに、文法理解や書くことが苦手なお子さんの為の「調整クリニック」
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英検3~準2級を合格していて5級「文法」がまだまだ&「綴れない」「書けない」「英検でリーディングはほぼ0点」など、プリスクール他の英語校で育ってきたお子さんが増えるに連れ相談が増えているケースです。リスニングやパターン応答はできても組み立て型アウトプットができないスキルセットが歪んでいる状態。この子たちは感覚的なものをすでに持ち合わせていますので、本人に改善意欲と感覚回答に逃げない構え、学び直しの意思があれば、弱み部分を狙って整理補強してあげることで、よい形に矯正することができます。
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5級文法を基礎として、4級程度までをしっかり理解できるようにすることと幾つかのポイントでこの子たちの曇りは晴れます。そこを通り過ぎれば、その後はどこのスクールに行っても戻っても困らなくなります。
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講師は基本的には抱える目の前の解決課題の観点から先生を選びます(外国人講師と日本人講師半々の場合やまずは日本人だけの期間を設けるなどはお子様の症状で判断し矯正を始めます)。
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英検の上の級取得への焦りなどがある保護者の方にのお子様にはオススメしません。英検向けのスクールで上の級を目指すクラスに入る方が親の心が安定しますので。
満遍なくハイアチーバーで問題がなくすべてを英語で学べ英検準1級や1級をめざすようなお子様
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土曜日のShoot先生がすべて英語で対応いたします。